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finders keepers

バイクが楽しい。写真が楽しい。釣りが楽しい。

セロー250で夏の林道ツーリング

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本日の相棒はセロー。1年と少しで12,000km程走り、エンジンの具合もぐっと良くなっている気がする。パワービームを付けた以外は基本ノーマルだが、以前は変えたいと思っていたマフラーも今は「これでいい」と思うようになった。走るほどにバランスの良さに感心し、懐の深さに唸る。へんに弄らずに走ってきて良かった。

セローで良く言われるのは高速巡航がキツいという話だが、敢えて速度を上げず80km/hくらいで走れば個人的には楽しい。100km/hくらいの速度は少ししんどくなる領域で、目的地まで「我慢して駆け抜けてしまおう」という乗り方になる。仮に100kmの行程だとしたら、20km/hの速度差がもたらすのは15分程度のもの。60分辛抱するよりも75分楽しんだほうがいいじゃないか、と思う次第である。

 

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関越城ヶ島で降り、毛呂山町あたりから林道に入った。少しずつ標高が上がっていくのと道が木陰に包まれることで、温度も一気に快適になっていく。顔振峠、正丸峠、刈場坂峠など気の向くままに峠を巡ることができて、この界隈はなかなか楽しい。林道といっても舗装されているので色々なバイクで走れるのだが、落ち葉や落石、道幅などを考えると、やはりセローがピッタリだと思う。R1では神経を使う必要があるし、気持ちいい速度は出せない場所だ。

 

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待ち合わせまで時間があったので、御岳山林道にチャレンジ。道は一部ヒヤッとするところもあったけれど、全般的に走りやすくて林道初心者にももってこいの道だ。15km程度の道を40-50分かけて抜けて、出会ったのはYAMAHA1台と鹿1匹。石や土のうえを走るだけでワクワクするのは、一体どういうわけだろう。

 

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林道を抜けて37号線を北上、小鹿野にて本日のチェックポイント「安田屋」へ。ここのわらじカツはうまい。空いている時間が限られているので、昼か夜に小鹿野に到着できるようなツーリング計画が必要になるのだが、奥多摩方面と絡めたり山梨から雁坂トンネル経由でのアクセスなど、選択肢はさまざま。大満喫のツーリングであった。セローはホント、楽しいなあ。