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finders keepers

バイクが楽しい。写真が楽しい。釣りが楽しい。

バイク

KTM RC390 (2016) 納車

バイクは3台までと決めていたのに、なぜかコイツがここにいる。R1を手放した結果スポーツ走行への欲求が高まるというアンビバレンツ。別れた後に未練が生まれるというのは男子の習性なのだろうか。まあいいや、もう買ってしまったんだ。 慣らし運転というこ…

モトグッツィ カリフォルニア1400の印象

カリフォルニア1400が2台並ぶ画なんて、そうそうお目にかかれるものではないと思う。このブログを発見してくださった悠々自適さんと、わが国ではおそらく稀なCalifornia 1400 Custom Meetingが実現。歴史的な日であると高らかに宣言しよう。 実際、ネットを…

California 1400 にサイドケースをつけた

カリフォルニア1400での走行距離は現在3800km。走るたびに印象に変化があり、なかなかインプレッションを語るに至らないでいるのだが、いよいよサイドケースをつけてみた。本国取り寄せということで数ヶ月待つのかなと思っていたら、1ヶ月かからず届いて想定…

バイクの楽しさとフロー理論

晴れていればどこかに走り出そうというライダーの感覚は、バイクに乗ったことのない人には意味がわからないかもしれない。バイクの運転はなぜこんなにも楽しいのか。他の乗り物とは違うのか。 チクセントミハイのフロー理論の本を読んだとき、その理由のひと…

Motoguzzi California 1400 Custom 納車

V7購入からおよそ1年。モトグッツィのフィーリングにハマってしまった結果、カリフォルニア1400に手を出してしまった。V7とセローはそのまま、車検の切れるR1とお別れである。R1はまったく素晴らしいバイクで、スペースが許すのなら持っておきたかった。あり…

未来のグッツィスタへ 〜 V7 II Stone 雑感

V7 II Stoneのキーワードで訪れる人が妙に多いということで、いわゆる雑感を書いておく。あくまで個人的な感覚なので・・・などという但し書きは省略しよう。楽しむのは自分自身であって、他人の感覚などはアテにするものではない。 (記載時点走行距離:750…

YAMAHA YZF-R1 (2004/5VY)

昨年転倒したR1は、今はピカピカ。10年経っても新品パーツが手に入るというのが頼もしい。たまにはエンジンに火を入れなければいけないと思ってR1で200kmも走ると、運動不足の身体はぐっすり眠れるくらいに疲労する。ああ、スポーツバイクとはこういうものだ…

MOTO GUZZI V7のデザイン

V7 II Stoneのタンクのマットな艶はとても美しい。カタログでは華やかなイエローが目を惹くけれど、レッドはすこぶる良い選択だったと思う。モノクロームでもその色気は伝わるだろうか。 DUCATIやMVアグスタがいかにもイタリアの美女であるのに比べ、MOTO GU…

REBORN

それは昨日のこと。釣りに行った帰りの高速道路上、R1で転倒した。 高速道路上をゴロゴロと転がりながら、人生の終わりを感じた。幸いにも後続の車が避けてくれたので、自分は今も生きている。身体に痛みはあるけれど、外傷は擦り傷がふたつだけ。「生かされ…

はじめての東北ツーリング

「月日は百代の過客にして、行きかふ年も又旅人也」 3泊4日、行程1870km。いつか行きたいと思っていた東北へのツーリングから、無事に戻ってくることができた。関東圏以外ではできるだけ高速道路を使わず奥羽山脈を北上して岩手へ。八幡平を走って秋田へ抜け…

志賀草津道路 - 日帰りツーリング

関東は久しぶりに晴れの週末。空いた一日を無駄にはできないと、兼ねてから行ってみたかった志賀草津道路を目指す。都内は気温30度に及ぶ暑い一日だったようだが、朝一番に走れば気温は20度台、伊香保から次第に山を登って行くと寒くなってきて、レインウェ…

V7 II Stone - 初回点検を終えて。

「どこそこのラーメンがうまい」と言ったところであまり意味がない。こってりが好きな人もいればあっさりが好きな人もいるし、しっかり味のついたものを食べたい時もあれば二日酔いの胃にやさしい味を求める時もある。 バイクもまた、そんなものだろう。ライ…

V7 - 最初のオイル交換

500kmを走って最初のオイル交換。雨が降ったくらいでは、高揚したライダーを醒ますことはできない。エンジンもシフトもフィーリングが良くなり、さあまたじっくりと走るぞと初心にかえる。 V7 IIになって6速ミッションになり改善されているということなのだ…

MOTO GUZZI V7 II Stone

新しい相棒がようやくやってきた。モトグッツィV7のニューモデル、V7 II Stone。選んだ理由は色々あるけれど、きっかけは「買おうと思った色のW800がなかった」ということだったりする。ちょうど2016年モデルへの切り替え時期でメーカーに在庫がなく、店頭の…

セロー250で夏の林道ツーリング

本日の相棒はセロー。1年と少しで12,000km程走り、エンジンの具合もぐっと良くなっている気がする。パワービームを付けた以外は基本ノーマルだが、以前は変えたいと思っていたマフラーも今は「これでいい」と思うようになった。走るほどにバランスの良さに感…

さよならフォーティエイト

新しい服を一着買うときには、古い服を一着すてる。そういうシンプルな原則の大切さぐらいはわかる年齢になってきたから、XL1200Xとお別れすることにした。免許を取るきっかけになったバイクだし、色々といじくって好みにしてきたし、沢山の人と出会わせてく…

Kawasaki W800

高原に近い場所でバイクを借りれば夏のツーリングも快適なのではないだろうか、などと思い立って、宇都宮でW800を借りてみた。ところが新幹線を降りれば、東京と同じように暑い。奥日光へ辿り着けばきっと楽になるのだが、道はもう混みはじめている。レンタ…

バイクのもたらす快楽

三気筒エンジンに興味が湧いて、トライアンフのストリートトリプルRを借りてみた。評判通りのすばらしいエンジンで、回転を上げながら峠道を駆け抜ければ脳内は快楽物質がドバドバ。とはいえその快感に身を任せていると、広い道でもなければ少々危ない速度域…

セロー250+パワービーム

ノーマルで不満のないセロー250なのだけれど、1年乗って10,000kmを走ったので、なんとなく装着してみた。気になっていた「パワービーム」である。 乗り味は・・・すごく変わった。スタート&低速から「しっとり」として、高速では「しっかり」する。高速走行…

セロー 30th アニバーサリーミーティング

気がつけば5月。春は釣りばかりしていた気がするが、愛するセローの30周年記念イベントということで朝霧高原「イーハトーブの森」へ向かった。前日は釣りをして一泊し、シートバッグには道具が積載。朝から交通量の少ない奥多摩を抜けて、柳沢峠からの眺望を…

今年を振り返る

2014年も楽しい一年だった。バイクに乗るようになって世界が広がって、これまでになく休日をアクティブに過ごすようになった。夏前からキャンプにハマり、自然のなかに身を置くことに喜びを覚えた。秋を過ぎてフライフィッシングを始め、今は釣りが心を捉え…

カスタムはお気に召すまま

ハーレー仲間と年内最後のツーリング。ピーナッツタンクのモデル、フォーティエイトとセブンティツーが中心のメンバーだが、カスタムはそれぞれ変わっていき、ひとつとして同じ姿がない。このあたりがまさにハーレーらしいところで、格好にこだわるライダー…

R1でツーリング&フィッシング

今週は時間がないので近場の管理釣り場に行ってみようと思っていた・・・が、どこに行こうか探す時間も無駄なので、いつもの奈良子へ。久しぶりにR1のエンジンをかけると、片道100kmのスポーツ走行がすこぶる楽しい。 ところが、急いで出てきて肝心のフライ…

大弛峠〜川上牧丘林道〜中津川林道

冬は通行止めになると聞いて、大弛峠へ向かう。セローでなくとも2,360mという標高ははじめての経験。色づく山々や雲を見下ろす眺望に出会えば、つくづく来てよかったと思う。山梨県側からのアプローチなら道は舗装されているので、ハーレーでも来れないこと…

オートバイの音と振動

結局のところ快感というのはフィジカルなものなのだと最近思う。 はじめてフェラーリF355の助手席に乗せてもらったとき、エンジン音を聴いているだけで天国に連れて行かれるような気持ちになった。ライブやミュージカルで、身体が震える瞬間を経験することも…

XL1200Xで道志みち

中央道に乗ったら事故渋滞に巻き込まれたので、八王子で降りて道志みちを行く。都内からすぐに山間を楽しめるのがよいものの、交通量が比較的多いのが難といえば難だ。前に車が詰まったら少し停めて休憩し、よい頃合いを見て走りだす。あまりタイトなコーナ…

海を見に行く

いろいろ煮詰まっていたので、週末は海を見に出かけた。バイクで走って、海を眺めながらタバコを吸い、波の音を聞く。考え事をまとめるにはそんな場所に行きたかった。 ところが思ったより波が激しくて、ちょっと想像と違う雰囲気。風が強いとタバコもからい…

ひとりで走る時間

仕事帰りの一杯を我慢して帰宅し、そそくさと着替えてエンジンをかける。週末は雨だというから、今晩が気持よく走れるチャンスだとか、そんな思考回路である。 夜の東京を小一時間も走れば、心も身体もスッキリしていることに気づく。バイクに乗っているとき…

愛しのセロー

しばらくR1に乗ってからセローに戻ると、なんとも優しい乗り味に惚れ直してしまった。無理も背伸びもしなくていいという物腰で、こちらを急かすこともなく思い通りに動いてくれる。少し背伸びしてR1に稽古をつけてもらっていたせいか、以前よりずっと余裕を…

東京湾フェリー

房総にツーリングに行って少しくたびれた時は、金谷港からフェリーに乗ってしまう。大型バイクは2000円くらい。30分後の出港なんていうタイミングでも、チケットを買ってバイクを並べ、飲み物でも飲みながら少し汗を拭いていれば、すぐに乗船タイミングにな…

沖縄にて

ちょっと前に遊びに行っていた沖縄でも、帰りのフライトまでのわずかな時間にバイクを借りてしまったぐらいハマっている。借りようと思っていたバイクがなくて、ショップの勧めに応じて借りたHONDA NM4-01。ガンダム世代が作ったのかなというデザインが面白…

YAMAHA YZF-R1 2004

ハノイで週末を過ごさず、急いで帰ってきた理由がコレ。YZF-R1の納車がこの週末とあっては、おちおち観光などしている暇はないのだ。 ハーレーから始まって、実は一番縁遠いと思っていたのがスーパースポーツ。思いのほか手頃な価格の選択肢があると気づいた…

日が暮れてから。

夕立が駆け抜けて温度が下がったので、ちょっとだけ走ろうと思ってエンジンをかける。日が落ちる時間帯から夜にかけての首都高速は、贅沢な景色を堪能できる屈指のコースだ。特に夜はレインボーブリッジを渡って辰巳PAへ至るコースがいい。ベイエリアを眺め…

Twin Cam 96B

はじめてハーレーを買うときには大きい車両なんて乗れる勇気がなかったし、金額も安くはないし、格好も何ともイモ臭く感じて、一目惚れしたフォーティエイトを選択した。若い人や特別ハーレーに憧れがあるわけではない人なら、似たような感覚もたぶん多いと…

北海道ツーリング with FLSTC

三連休を利用して北海道ツーリングに行ってきた。朝イチで成田から新千歳に飛び、レンタルバイクで回る。借りられたのはFLSTC、ヘリテイジ ソフテイル クラシック。普段がスポーツスターなので、いわゆるハーレーらしさをたっぷり味わうのも今回の楽しみだ。…

XL1200X + Le Pera Stubs Cafe Seat

ラペラのスタブスカフェシートを装着。加速時に腰をホールドしてくれるので、運転していてすごく安心感がある。フォーティエイトのカスタムにおいては、何をおいてもシートが先かもしれない。 リアサスはオーリンズに替えて、ウィンカーを小ぶりなものにして…

デタッチャブル・ソロラックに何が載るか。

キャンプに行く前日にカスタムから戻ったフォーティエイト。デタッチャブル・ソロラックでテントやらなんやらを積めるのかが課題だった。というより積めないと困る・・・。ルックスは想像していた通りで、これならつけっぱなしでもいいかなと思わなくもない…

ツーリングノート:由比で桜海老

ハーレー仲間とツーリングへ行く。7.9Lしかガソリンの入らないピーナッツタンクが中心のメンバーなので、給油タイミングが同じというのは重要だ。スポーツスター乗りはハーレーらしさにこだわらない人間が多くて、格好も色々なのが楽しい。 今回は少しシーズ…

XL1200X - SPORTSTER 48

どノーマルでもなかなか格好いい。ハーレー・ダビッドソン フォーティエイト。 運転姿勢は若干無理があり、170cm程度の身長の自分ではリラックスできる体勢は取れない。とはいえしばらく乗っていると、フォーティエイトらしい姿勢で乗ればいいのだということ…

セロー250で高速道路

セローを選ぶときに悩むのは「実際オフロードに足を踏み入れるか」ということと「オンロードの走りがどうなのか」ということではないかと思う。今となっては、こういうことに悩むこと自体が実にセロー向きの思考だったといえる。本気でオフロードを駆け抜け…

ストームクッカーS

バイクと車でのデイキャンプ。バイク隊が熱源を持っていく必要はなかったのだけれど、ワンセットで収まり汎用性の高い「ストームクッカー」をバッグに詰めていった。 アルコールバーナーは極めて魅力的な熱源だが、弱点と言えるのは火力調整の難しさと火力の…

セローならどこへでも行ける。

セローの走破性というのは大したもので、「この道、行っちゃって大丈夫かな?」という場所にグイグイと入っていける面白さがある。ハーレーなら爽快に走り去っていた脇道にこそ魅力的なスポットが存在するし、少し無茶して冷や汗かきながら脱出したときには…